横浜市港南区への想い
私を育ててくれたのは、この港南区です。
幼少期には「体力づくり」や「友人づくり」。
古巣である横浜市役所・港南区役所の職員としては、「地域づくり」や「人づくり」。
自分の人生の節目節目で、このまちに育ててもらいました。
だからこの地域には、強い恩返しへの想いがあります。
いま、私たちの安心・安全がじわじわと脅かされています。
「最近バスの便が減って買い物が不便」
「あの公共施設はだいぶ傷んできている」
「毎年楽しみにしていた地域イベントがなくなってしまった」
それでも、日々の生活を懸命に営み、支え合っている人たちがいます。
地域の行事やイベントに参加することがあります。
そこで肌で感じるのは「地域の力」です。
やっぱり、
一人ひとりが「ふるさと」のまちを心から好きになること。
それが、まちの活力や、誰もが過ごしやすい環境につながると思っています。
だからこそ、
ずっと住んでいる人、最近引っ越してきた人、昔住んでいた人…。
ここに縁のある全ての皆さまに、
第1の第2の第〇の「ふるさと」として、
このまちを好きになってもらいたいと思います。
2度にわたって私を育ててくれたこの港南区に、全力で恩返しをしたい。
横浜市役所を退職した覚悟
私は2025年12月までの16年間、横浜市役所の職員として働いていました。
大都市ならではのビッグイベントや、ダイナミックな制度構築。
横浜市役所には魅力的な仕事が多くあります。
一方で、
「本当に身近な生活課題へ、どこまで目が向けられているだろうか」
という疑問も抱くようになりました。
大きな組織だからこそ、一人ひとりの困りごとに寄り添う「きめ細やかさ」、
それが置き去りになってはいないかと。
自分自身も、一つの家庭を支える親として。
そして仕事を通じて、自身の健康や家計、
身近な人の介護や障害、不登校、自死、
さまざまな悩みを抱え、苦しむ方々と向き合ってきました。
こうした経験から、
「自分が育ったこの地元で、皆さんに希望を持って明日を迎えてもらいたい」
と強く想うようになりました。
当時は組織の閉塞感も感じていました。
色々と悩んだ結果、
「ふるさと港南区への貢献」
そして、
「身近な生活課題から市政を動かしたい」
その想いを胸に、私は市役所を退職し、この道へ進むことを決意しました。
しがらみから、等身大の市政へ
私が所属する政党はまだ小さな規模です。
そして私自身、これまで政治家秘書や運動員としての経験もありません。
だから皆さまと同じ「等身大の立場」で、
日々の生活に寄り添った市政を実現できると信じています。
妻とともに子育てに奔走してきました。
協力しながら毎日の保育園の送り迎え。
休日は少年野球チームのコーチとして汗を流す日々。
そして日中は、市役所・区役所でキャリアを重ねてきました。
「普通に働き、普通に生活する人々」のリアルな感覚を大切に。
生活者の目線から現実的な市政を。
地域の皆さまとともに、力強くつくりあげていきます。
福岡 智央(ふくおか ともひさ)
プロフィール
・1983年3月生まれ。
・妻と子ども2人の子育て世代
・防災士、簿記2級。趣味は散歩や小説を読むこと。
一年間だけ地元の少年野球チーム「ブラックバーズ」に所属していました。
ハンドボール部に所属。市大会での優勝も経験しました。
ハンドボール部に所属。バイクの免許を取得し、新聞配達やピザデリバリーのアルバイトも。
一年間浪人して入学。飲食店やコンビニ、塾講師などのアルバイト三昧。教育分野への関心から入学したものの、その後税や会計に興味を持ち、簿記の勉強を始めました。
将来的には地元で税・会計の「町医者」として開業したいな、という想いを持ち、税理士事務所で修行。しかし、資格取得のハードルの高さに挫折…。
やっぱり地元に貢献したいな、という想いから、横浜市役所に入庁。
横浜市役所でのキャリア
総務課の事務職員
東日本大震災や新区庁舎の移転などを経験しました。
健康福祉局担当係長
初めての異動で国の省庁へ出向。介護保険や地域包括ケアについて学ぶことができました。
高齢健康福祉課地域包括ケア推進担当係長
庁内の「地域包括ケア」推進体制の構築に尽力しました。
監査課担当係長
日々、介護や障害の事業所、社会福祉法人の指導にあたりました。
福祉保健課事業企画担当係長
港南ひまわりプランの策定や地域ケアプラザの運営管理、災害医療体制の構築、そして新型コロナウイルス対応。地域における福祉や医療の仕事に幅広く関わりました。
総務課課長補佐(予算調整係長)
区の予算編成や庁舎管理、そしてデジタル化の推進など、組織を下支えする仕事に尽力しました。
企画調整課課長補佐
組織全体の事業のとりまとめや進捗管理、本部長のサポートなどに取り組みました。
脱炭素・GREEN×EXPO推進局担当課長
2027年国際園芸博覧会の関係機関に出向。主に、アクセシビリティ(年齢や性別、障害の有無などに限らずどんな方でも楽しめる)関連の業務に携わりました。
政策
超ベッドタウンの課題を、横浜の「モデルケース」へ
横浜市港南区には、約21万人の方々が暮らしています。
全体の約88%が住宅地(横浜市18区中1位)という、「超ベッドタウン」です。
いち早く高齢化が進み、坂道や団地が多いこのまちには、リアルな生活課題があふれています。
急な坂道で息を切らす高齢者の方。
見通しの悪い交差点で子どもの手を引く親御さん。
狭い路地や凸凹道に苦労する配達員の方――。
上大岡や港南台、上永谷といった主要駅から一歩離れた現場にあるこうした「困りごと」。
これは他の郊外都市もこれから迎える未来の縮図です。
だからこそ、「生活者」の視点を最優先すべきと考えています。
ここ港南区の生活現場から、命と暮らしを守る解決策を生み出します。
その「モデルケース」は横浜市内、ひいては日本全国に発信できるものと思っています。
ずっと好きなまちに向けて―3つの柱
このまちを、ずっと好きでいてもらいたい。
その想いをカタチにするため、私と国民民主党は特に3つの柱に取り組みます。
安心・安全で過ごせるから好きでいられる「防災」
坂が多い地形や高齢化に合わせ、災害時に手助けが必要な方を守ります。
ハードとソフトの両面から、地域の防災力を強めます。
どんなときでもつながりがあるから好きでいられる「福祉」
地域のつながりや世代を超えた結びつきをもう一度つくります。
孤立を防ぎ、誰もが支え合える仕組みをつくります。
このまちで育つ子どもたちがふるさとを好きになる「子育て・教育」
子育て世代が「ここに住み続けたい」と思える環境をつくります。
これからの時代を生き抜く子どもたちを、地域全体で育てます。
私がやること、できること―「半径500m」の生活課題から
理想を語るだけで、一瞬で現実が変わるような魔法は政治にありません。
私には、横浜市役所で16年間働いてきた実務のキャリアがあります。
だからこそ、「市役所の仕事を補完できる視点」を持っています。
ルールに違反しているところはないか?
生活者の視点がないがしろになっていないか?
税金の使い道は本当に正しいか?
私はこうした現実的な視点で行政をチェックし、本当に実現できる政策を提案していきます。
政策の出発点は、皆さまの「半径500m」の身近な生活課題と思っています。
徹底して地域に足を運び、自分の目で見て、皆さまの声を耳で聞いて、心から寄り添っていきます。
誰もが安心し、ずっと好きでいられる港南区を、皆さまとともにつくり上げていきます。

